2024年– date –
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エッセイ
0003 自分の物語を綴る
他人に癒やしを預け続けると、自分のつらさが“利用される物語”に変わりかねない。 なぜ人はネガティブな世界観を自動で生み出し、それをどう自分の手で書き換えればいいのか―― 自分の物語を綴る意味を一緒に考えてみる。 -
エッセイ
0002 癒やしに注力すべき人がもっと必要な理由
病院で心が追いつかず、補完代替医療やホストに癒やしを求める人が増えるのはなぜ? 経済的にもリスクがあるその状況を変えるには、もっと“癒やし”に力を注ぐ人が必要だ。 この構造を改めて考え、次に語る『自分の物語』へのヒントを探る記事です。 -
エッセイ
0001 治しと癒やしの違い
病院で感じた『なんだか話しづらい』という居心地の悪さは、医療が“治す”ことに忙殺されている背景が影響しています。 医師も看護師も限られた中で頑張っているけれど、“癒やし”に届く手が足りない。 これからは患者の不安な気持ちをすくい上げる『癒やし専門』の役割が必要なのでは?そんな問いかけの記事です。 -
未分類
小説二作目とサイトを作りました。
夢亡き世界を公開し終えてから二作目の小説を書き始め、ようやく完成した。小説自体は2月ごろには概ね書き上がっていたが、ある思いつきもありここまで時間がかかってしまった。 それは小説投稿サイトだけでなく自分のサイトにもアップすること。そこ...
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